夏休み・GW以外は、火曜日午後3時より水曜日のメールお問い合わせ、予約フォームからの御予約のお返事は木曜日午前10時以降になります。

ネット申し込みの場合、1日~5営業日以内に御予約手続き完了です。(御宿泊当日、御予約手続き完了の「御宿泊確認書」が必要でございます。)

 

 

●キッズデイ期間中でも、テントサイトは大人グループ様(3名様以上)のご予約可能です。

E-mail/御質問,お問合せ 必ずお名前をお書き下さいませ。(予約済みの場合は、到着日付もお書き下さいませ)

●ご予約の場合は、電話でも可能ですが、出来るだけ予約フォームでお願い致します。

●場内での盗難紛失損傷事故について
施設内において下記の紛失・盗難・損傷事故等については当キャンプ場は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
(1)金銭その他貴重品及び携帯品(キャンプ関連用品・衣類等)の紛失及び盗難
(2) 浴室(脱衣所)での盗難及びロッカー収容品の盗難紛失損傷
(3)駐車場での自動車の盗難及び損傷事故

 

●夜21時以降は静かにお過ごし下さい。当施設はキャンプ場です。お子様も沢山宿泊されています。周囲の迷惑を考えましょう。
 声を押さえ、大きな笑い声等はご遠慮ください。退場をお願いする場合がございます。
 呑んで騒ぎたい方は、御予約ご遠慮ください。また、未成年の方の飲酒は禁じます。

 ※ご迷惑となるような行為をされた場合は、当施設より注意をさせていただきます。
 その際には速やかに改善をお願いいたします。
 改善が見られない場合は、警察に通報し退場していただきます。

 

 

●予期せぬ事情で(地震、気候変動、疫病など)止む終えず休業する場合がございます。ご了承くださいませ。

 

 

利用規定・宿泊約款

宿泊・日帰り利用契約締結の拒否
宿泊約款第1条
1. 当施設は次に掲げる場合においては、宿泊・日帰り利用契約の締結に応じないことがあります。
(1) 申し込みがこの約款によらないとき
(2) 満室(員)により余裕がないとき
(3) 利用しようとする者が利用に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき
(4) 利用しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき
イ. 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年 法律 第 77 号)第 2 条 第 2 号に規定する暴力団(以下「暴力団」という)、同条第 2 条 第 6 号に規定 する暴力団員(以下「暴力団員」という)、暴力団準構成員または暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ. 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(5) 利用しようとする者が、他のお客様に著しい迷惑をおよぼす言動をしたとき
(6) 利用しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき
(7) 利用に関し暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超える負担を求められたとき
(8) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により利用させることができないとき
(9) 利用する権利を譲渡する目的で、利用申し込みをされたとき
(10) 保護者の許可のない未成年者のみが利用される場合および高校生以下のみで利用されるとき
(11) 刺青を露出し、他のお客様を不安に思わせたり恐れさせたりする利用をされるとき

当施設の契約解除権
宿泊約款第2条
1. 当施設は次に掲げる場合においては、宿泊・日帰り利用契約を解除することがあります。
(1) お客様が利用に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、または同行為をしたと認められるとき
(2) お客様が次のイからハに該当すると認められるとき
イ. 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員または暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ. 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(3) お客様が他のお客様に著しい迷惑をおよぼす言動をしたとき
(4) お客様が伝染病者であると明らかに認められるとき
(5) お客様が宿泊施設、もしくは当施設従業員に対し暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは合理的な範囲を超える負担を要求したとき
(6) 天災等不可抗力に起因する事由により利用させることができないとき
(7) 消防用設備等に対するいたずら等をされた場合
(8) キッズデイに該当する日程で、1施設:大人 3 名
様以上の方のみのご利用のとき
(9) 保護者の許可のない未成年者のみが利用される場合および高校生以下のみで利用されるとき
(10) 入場をお断りしている犬種をお連れの場合、および犬に限らず他のお客様に恐怖心・危害を加える可能性のある動物をお連れの場合
(11) 当施設が定める利用規則に違反したとき
2. 当施設が前項の規定に基づいて宿泊または日帰り利用契約を解除したときで、かつ、お客様の責に帰すべき事由の場合には、お客様が今だ提供を受けていない利用サービス等の料金は返金いたしません。ただし、天災等の不可効力に起因する事由の場合にはその限りではありません。

当施設は、お客様に安心・安全にご利用いただくために、宿泊約款と一体となる利用規則を定めております。この規則に違反したときは、宿泊約款第 1条・2条の規定により宿泊契約を解除することがあります。
(施設利用上の禁止事項)
■放歌高吟等の喧騒行為、異臭拡散等の第三者に嫌悪感や迷惑をおよぼす行為
※ご迷惑となるような行為をされた場合は、当施設より注意をさせていただきます。その際には速やかに改善をお願いいたします。改善が見られない場合は、警察に通報し退場していただきます。
■賭博およびその他公序良俗に反する行為
■打ち上げ花火
■発電機・ミュージックプレイヤー・楽器等で大きな音を出す行為
■一般のバギー・オートバイ・電動スクーター等での場内走行(入退場時の走行を除く)
■アイドリング駐車
■他の宿泊・日帰り利用スペースへの立ち入り(お子様にもお伝えください)
■直火およびデッキ上でのたき火
■浴室・シャワー室内での染毛、漂白剤等の使用
■客室・パブリック施設内でお香などをたく行為
■客用以外の施設への立ち入り
■外来者との客室での面会
■ドローンなどの無人航空機の飛行および撮影
■無許可での営利を目的とした活動
■次に定める物品の持ち込み
(イ) 悪臭を発するもの
(ロ) 鉄砲、刀剣類
(ハ) 覚醒剤、麻薬類等、法令により所持を禁止されている薬品類
(二) 著しく多量もしくは重量のある物品
(ホ) ゴミおよび客室の衛生を妨げる物品
(へ) その他、当施設が持ち込みを禁止した物品
■その他、当施設内での安全および衛生の妨げとなる全ての行為